2022年が始まりました。
まず今年は「伝える」ことをまず自分に課したいと思い
note を始めることにしました。
「伝える」分解すると、「書く」「話す」「聞く」「動く」
今年は、まずそれをやり続けること。
そして続けることで、巻き込むチカラを養うこと。
2021年は、実験の年とし、思いついたことは、
極力全力で行動に移してきました。
幸せなことに、SOC(スープラオーナーズクラブ)での実験だけなく、
レーシングドライバーの織戸さんや脇阪さんにも
最大限協力頂いて、様々な企画も試させて頂きました。
更には、クルマ遊びを通し、
日常では関わることが無いような人生の諸先輩の方々、
富裕層の方々とも遊びの中で、貴重な意見も沢山頂きました。
うまくいくもの、いかないもの、色々とありましたが、
得た経験は価値あるモノとなりました。
ですが、あくまでそれは
自ら進んで協力をしてくれた仲間に助けられながら、
今の自分の範囲でできる範囲の話。
もし何かあっても許してもらえる範囲、
最後は自分の時間を使えばなんとかできると思える範囲での話です。
自分でいうのは何ですが、意外と器用ではあるので
何事も60%程度のクオリティの範囲なら作業スピードには自信があります。
ですが自分が作業することは、自分の時間を分散させていることもであり、
より大きな企画を実現する為に、僕がやるべきことは何か?
その答えが「書く」「話す」「聞く」「動く」です。
2022年は、思いついたことを発言し、言葉にし、動画にし、
より広く耳を傾け、わかりやすい形に落としこみ、
営業へと動くことが必要となります。
自分達だけでは実現できないことをやる為に、
協力してくれる人や企業や地域へ、粘り強く自らアプローチをしていく。
待ってるだけでは、単に楽しく過ごす事はできても、
次のステージには進ません。
いまどきの言葉を使うなら、
win to win となるマッチングの実現の為の、
PRとアナログな営業が僕の役割。
それをしくみ化し、カーライフマッチングプラットフォームへと
進化させることがツクルマの役割。
そしてその先あるのが、
僕が作りたい趣味を仕事として継続可能な、
カーライフネットワークサービスです。
大好きな車を楽しんでいる人が、ストレス無く楽しめる社会と、
経済的に少しでも豊かになれる世界を作りたい。
僕自身は、多くの人の胸の中にある想いを動かす為に、
自然にそっと背中を押せる存在になりたい。
2022年、愛をもって挑みます。
応援支援、ご指導の程、よろしくお願いします。
–
2960 雨宮
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