カーライフ研究所「カーライフラボ」
ツクルマではカーライフラボと称し、新しいカーライフのあり方を、考えている方のサポートをさせて頂いています。本項では、弊社の技術サポートもして頂いている西村教授の事例を紹介。
カーライフラボとは？
EV小型体感型モビリティ【EVWC】
※モビリティ基礎特許 特許申請ずみ
自治医科大学 西村智教授
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「今後クルマってどうなると思う？」
そんな西村教授との話から始まったEV小型モビリティ
今ある固定概念をまず取り払い、
EVの特性の中で、「体感」焦点を当て、
移動する為の手段という車の側面は捨て、
「非日常」を体感、「乗る」楽しむ為のEVモビリティ。
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○スタイル
運転時の独特のフォルムは、ポジションに座っただけで他の乗り物とは異なる一体感を感じることができる
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○コントロール
フロント1輪、リア2輪を、それぞれ独立してコントロールできる。
言葉で説明するよりも、まず「乗ってみればわかる」をまさに体現している。
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○ミニカー登録
道路交通法におけるミニカー登録基準を満たし水色ナンバーを取得することができる。
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○安全に危険を楽しむ
100％安全は楽しい？ 転ばないことが100％安全？
そう問いかけている。 人は危ない体験こそ楽しいと感じる。
EVWCは安全に危ないを楽しむことができる。
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車の固定概念を試しに捨ててみると
別の楽しさがみえてくる。
今後も西村教授と考えてまいります。
